2006年04月12日

愛社精神ばかりが空回り。ふと気付けば組織は既に死んでいた。

中途半端な組織規模が一番厄介だ。

10人くらいのベンチャーとして、皆がアイデアを捻りだし、様々な新しい試みにチャレンジしてきた活気ある組織も、10年が経って優秀な人材が流出し続け、一切決断できない組織になってしまっている。無能化は進み、頭数だけは100人に増えている。

現在の社長は、おかしなことに大株主というだけで就任し、経営の「け」の字もしらない。ビジョンという言葉すら知らないようだ。

日本版SOX法や内部統制という言葉を出しても、反応がない。もしかすると新聞も読んでいないかもしれない。

どんなにすばらしいツールが存在して、時代の流れとIT化の必然性を訴えても、多少の手間でも頑張れば何とかなっているから必要なし、と話にならない。

情報システム部門としてもチャレンジできない組織はつまらない。進歩がない。次の会社のために一生懸命勉強だけでも続けていこう。そんな気持ちになってしまった。

posted by CoolTool at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

最近のトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。